2023年の1月中旬にCelinaは私立の中学受験を経験しました。
受験した学校は、小林聖心女子学院(兵庫県宝塚市)、松蔭中学校(兵庫県神戸市)、関西学院 千里国際 中等部(大阪府箕面市)、以上3校、それぞれ日程も1日ずつでした。

スケジュールは、土曜日の午前中が小林聖心女子学院の算数・国語・英語のリスニング、ネイティブ面接官との英語面接が2回。土曜日の午後が松蔭中学校の英語のリスニングを含む筆記テストとネイティブ面接官との英語の面接でした。次の日の日曜日は午前中が千里国際の国語・算数、そして昼休憩を挟んで、午後からは6人1つのグループで行う日本語での集団面接でした。

私自身がCelinaの中学受験に対して1つ決めていたのが、塾へは行かず、自宅での自主学習だけでクリアする、ということでした。理由は、塾というのはtool(教材)とテクニック(問題の解き方のコツ)を習得する場所であって、実力を磨くための大半は自宅での反復トレーニングと本人の意思にかかっている、という持論があったためです。そして、小学6年生という年齢では、1日の中で集中できる時間の長さは限られている、塾へ長時間詰め込まれる環境が果たして効果的なのか、と疑問に思っていました。

ですので、Celinaは健康のために受験ギリギリまで週3回の体操教室へも通っていましたし、2時間ほど集中して勉強した後は、好きな事をして遊んだりもしていました。塾へ行かない代わりに、Youtubeでお気に入りの算数の先生の動画をチャンネル登録し、コメント欄に先生へメッセージを送ったりして、結構楽しそうに勉強してました。

まず、小林聖心女子学院ですが、過去問を研究したところ、算数がとても難しいように思われました。それに対して、国語は、漢字、諺、四字熟語と言った、覚えたらいい分野、つまり努力をしたら点数がアップする問題数を沢山出してくれていて、Celinaの様に言語が英語と日本語というバイリンガルにとっては有利だと感じました。

そしてまた、英語のリスニングに加えて、ネイティブ講師相手の面接を2回してもらえる点では、算数や国語で点数が取れなかった部分を補えるというメリットがありました。

そして松蔭中学は、Celinaはグローバル・ストリームという、英語を集中して教化するコース志望の受験でしたので、受験科目が英語のみでした。テストの形式は英検に少し似ている部分もありました。そしてネイティブ講師との面接もありました。英語のみの受験ということと、英検2級に合格し、50点の加点があったので、気持ちの中では、滑り止め確保、というつもりでした。

最後が関西学院 千里国際 中等部。こちらはインターナショナルスクールなのですが、受験は日本語での算数、そして国語のテストがありました。過去問を研究したところ、国語は高度な読解力が求められている様に思われました。漢字や読みがなももちろん出題されていますが、問題数はあまり多くはありません。又、日本独特の悟りや言葉では表現しない部分の登場人物の気持ちを読み取るなど、Celinaの様に異文化の混じりあった環境の人間には非常に難易度が高く思われました。

結果は、松蔭中学校、小林聖心女子学院、2校が合格、最終日の関西学院 千里国際 中等部は不合格でした。結果への予想ですが、私達の中では小林聖心女子学院はダメ元受験のつもりでいましたので、合格できるとは思ってませんでした。逆に千里国際は多少の望みがあると思ってましたので、結果が逆であることに驚きました。

各学校、それぞれに特徴があり、受験の形式、受験申し込みの仕方、本当に様々でした。結果により、進学する中学校での出逢いももちろん、さまざまです。それによって、その子供の人生観や価値観も変わってくるとしたら、これは人生の大きな節目だな、と大袈裟かもしれませんが思えました。

中学受験経験者の親としてのアドバイスをするとすれば、早い時期にオープンスクールや個別相談などに積極的に出向き、各学校の環境や特徴をよく把握し、そこから受験校を絞り、どの様な受験科目、日程が組まれているのかを念入りにチェックすることだと思います。

そして何よりも受験までの日を健康に過ごす、それは肉体的のみならず、メンタルも含めてです。それが一番大事だと思いました。

About the Author

はじめまして♡英検合格まで一緒にがんばろう!!努力したら必ずその結果が出るからね。

{"email":"Email address invalid","url":"Website address invalid","required":"Required field missing"}

無料ビデオセミナー

あなたのサポートが子供をより早い英検合格に!

親勉サポートセミナー

>